31歳の若者が来ました
彼との出会いは2年程前になります
十日町の大地の芸術祭をサポートするボランティア団体の子蛇隊に所属していた彼は通りがけにグルグルハウス高柳を発見します 丁度 ギャラリーでは「柴田智明滞在制作展」を開催している最中で彼は興味深く鑑賞して行きました 後日 滞在制作展とグルグルハウス高柳を「新潟レポ」とゆうウェブマガジンに記事として紹介してくれた事から付き合い始まりとなりました (にいがたレポの記事 「狐の峠のレジデンス」参照
昨年6月の写真 造園関係で働いていた彼はにはの手入れなど手伝ってくれるようになりました

オオサワ君です 若いですね