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2014年 02月 26日

YOU・悠・遊雪祭り(高柳遺産とソーセージとカルメ焼き)

2月22.23日に高柳の雪祭り 「You・悠・遊」が開催されました

22日前夜祭
昨年は大風が吹いてテントが飛ばされて二日目が中止になってしまったのですが
今年は一日目は小雪が少し舞う程度二日目は穏やかな日和で雪祭りには好条件でした
よさこい、打ち上げ花火 仮面ライダーショー 巨大餅つきなどのイベントが組まれ
模擬店のじょんのびのれん街などで賑わいました
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「里山の幸のお惣菜」は温味庵さんの出店されたものです
グルグルハウスの今晩の夕飯のおかずにねらいを定めています
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姫の井さんの店です O倉さんが店番です 樽酒の試飲ではすっかりいい気分にさせていただきました
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のれん街をひととおり見て お客さんが来られそうなので戻りました
夜は花火の音を聞きながら温味庵さんのお惣菜で仲間と和可山さん奉納の姫の井で一杯 楽しみました
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何しろ今年は雪が少なて驚くほどです 
昨年は同じこの場所でデザイナーF氏と雪山に横穴を掘って「雪中茶屋、甘酒屋」を出したのを思い出します
ちょうど一年前の撮影です あっという間でした
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今年もF氏が東京からやって来たのですが拍子抜けです 雪中茶屋は無理のようです
向かいの和可山食堂の若ご主人の宗太さんがうまい具合に除雪した雪を山にしてくれたので利用させて頂きました
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何とビュウティフルなシルエットでしょう
間違いなく高柳遺産でしょう
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早速 高柳遺産の体裁を整えるためにのF氏とS籐さんに手伝ってもらいました
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山頂までは5メールから6mぐらいでしょうか結構見晴らし具合がいいようです F氏 S藤さんへっぴり腰ですよ
山頂を平にして噴火口を作りました 立派な富士山型に成りつつあります
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開山しました 「高柳遺産 岡野富士山 と命名 そして開山の祖 若可山さんを祀り「和可山大明神」の祠を山裾に建立しました
若可山さんのご主人がお祝いの酒を奉納して下さいました *頂上にいるS藤さん気になります
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鳥居をたてました
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夜 ロウソクを点灯すると参拝者が見られるようになりました
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23日二日目
朝 いつもお世話になっている 岡田のA賀さんがソーセージ作りを伝授に来られました
前夜祭に手作りソーセージを振舞ってくれる予定でしたが私の埼玉からの戻りが午後になってしまい延期になっていました 今日はF氏も手伝ってくれたので実行できました ただし 私はひたすら午前中は甘酒作りに専念でした
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S賀さんです 真剣に観察しています でも大丈夫器具はしっかりと殺菌消毒しましたから
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F氏は自宅で手作りソーセージを作って食べた事があるそうです
経験があると作業も手慣れていて様になっています
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あっという間に腸詰されていました もっと手順を写真にとっておけば良かった
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ボイルして試食です
脂身が少し少ない感じです まあアッサリとも言えます
私的にはスパイシーに香辛料を使ってもいいような気がします
時間があれば燻煙にしたかったです
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午後今度はカルメ焼きに挑戦です 実はもう何回も失敗しています
お恥ずかしい話ですが今日は塩と砂糖を取り違えて攪拌していました何度熱しても塩田の様に
白い塩が残るだけ いぶかしんだS藤さんが舐めて初めて塩と判明立つ瀬がありませんでした
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今回も少々膨れ具合が少ないようですがとっておきました
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お祭り帰りのご家族が休憩に立ち寄られました
お孫さんはすっかりカルメ焼きが気に入った様子です
なんと完食してしまいました 嬉しいですねえ 子供さんは正直です!形は少々悪くても味はいいのです
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若奥様に抱っこされたチビちゃんは甘酒を呑んでいますやはり完飲

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とても素敵な家族でした
写真にはのっていませんがテーブルの反対側には素敵なお爺ちゃまが見守っています










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by Guruguruhouse | 2014-02-26 08:06 | 高柳町通信
2014年 02月 15日

春をget

春をGETしました ふきのとうです
日当たりの良い道沿いの土手で発見しました

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この付近で一番はじめに芽吹く所だと聞いていました
湧き水があって雪が溶け土手が見えています
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水際にも芽を出していました
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全部で15個の収穫です
明日 東京から来る仲間に天ぷらにして食べさせてあげることにします
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やまうど タラの芽 こごみ早く取りに行きたいものです
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by Guruguruhouse | 2014-02-15 02:12 | 高柳町通信
2014年 02月 14日

男の砦

男の砦作り
こちら来て多くの方々と出会いました
その中でもとっておき元気親父さんが隣町の小国にいます
安沢さんといいます
小国の八石山の八王子地区に生まれてからずっと住まわれています


八石山です柏崎市の与板の峠から撮影しました 山の向こう側が小国町(長岡市合併)です
八石山中にその砦はあります
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砦です 
背景に見える山が八石山です
知り尽くしていて庭みたいなものだそうです 実際に自分の土地なのです
建物は自前で建てています 出会った当時は左側の建物があって岩風呂を作っている最中でした
右奥の建物は昨年より建設中で8割方出来てきています
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以前は牧場をやられていたそうです 数百頭の牛がいたそうで敷地には名残りのサイロがあります
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茶室と屋根裏のきれいな倉庫があるので砦に移築するとの事
冬の晴れ間を使っての作業を見学に行って来ました

同じ八王子地区にある倉庫です
安沢さんは屋根裏が気に入っているそうで屋根だけ砦に持って行くそうです
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屋根裏をみせてもらいました トタンの下は茅葺で縄でしっかりと組まれていました
新しい感じでしたが上棟の板に大正5年三月吉日と書かれています 97年前の建物です
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小屋は奥まっているうえに小高い所にあるので雪を利用して道を作り道まで引っ張りだすのだそうです
重機に乗って安沢さんが道を作りながらやって来ました
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道まで100メートル位ありそうです 普段なら畑やら庭先です冬でなければできない芸当です
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翌日 行くと壁がすっかり取り去られています
これから軒下に角材を井桁に組んで屋根をのせて柱を切断してから吊下ろすのだそうです
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もう一台の重機で電信柱を咥えてやって来ました
恐竜のようです アンザウルス
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持ち上げて引き倒すようです
ばりばり大きな音です途中バランスがずれてヒヤヒヤしました
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屋根は壊れずに引き倒されました
安沢さんチェックにユンボから降りてきました
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これから雪の道を使って屋根をトラックに載せて砦に持って行くのですが
私たちは用事があってここまでしか見届けられませんでした 残念

次は茶室

数日後 連絡があって今度は茶室を持って来るとの事
見学に行きました
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安沢さんとコンビで手伝いをしているこうちゃんです
角材と鉄骨を使って井桁を組み茶室を乗せ固定しています
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翌日 移動が始まりました

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門の所が難所です
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何本か庭木を切り倒さなければなりません
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作業を見続けていたかったのですが用事があって柏崎市内に行かなければなりません
まだ当分時間がかかるだろうと出かけました

しばらくして 出たぞの電話が入ってあわてて戻ったのですがもういません
ご主人がもう峠にさしかかる頃との事追いかけました

茶室は砦の反対側[柏崎側)にあるのでトラックに乗せて10キロほどの道のりをゆくことになります途中の峠道は狭く対向車が来たらどうするのでしょうか 心配です

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残念ながら追いつきませんでした
砦にはトラックから降ろされた茶室が雪の上に乗せられていました

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数日後 池に茶室を設置して修復を始めたとの事再び見学に行きました
雪があってわかりにくいのですが安沢さんが作った周囲150メートルほどの池があります
そこに鉄骨の桟橋を作って茶室は乗せられていました
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安沢さんこうちゃんコンビで内装工事が始まっていました
茶室の出入り口の場所を変えるのに苦労したようです
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一緒に行った斉藤さんもしきりに感心しています
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障子や畳が用意されて雰囲気が出始めています
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休憩のお茶をいただきに池の下にある昨年より建設中の建物に行きました
一階部分にはいくつもの水槽が用意されています
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建物の前の広場には先日の倉庫の屋根が置いてありました
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安沢さん嬉しそうです
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隣の部屋です その奥にはカラオケルームが二つと玄関の方には風呂場があります
印象的なのは部屋の中に木が生えていることです 泰山木でしょうか
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こうちゃんがお茶を入れてくれました
安沢さんは取って置きのエゴをご馳走してくれました
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なんとでっかく切ることかそして高級品を惜しげもなく何切れもくれるのでお腹が一杯です
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こうちゃんに楽しいですかと聞いたら
「うん」と一言大きくうなずく仕草に微笑んでしまいました
安沢さんも本当に楽しそうです

いいな~ 私もこんな親父達になりたいと思うのであります


茶室と宿舎出来上がったらアップします
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by guruguruhouse | 2014-02-14 23:59 | 高柳町通信