2016年 09月 12日

山花火

9月10日 片貝の山花火を観覧しました
レジデンシーのオオサワ君が案内をしてくれました」
グルグルハウス高柳からは小国町経由で国道404号線を車で約30分ちょっとの距離です

新潟のこの地域には有名な花火が三つあります
柏崎市の海岸沿いに打ち上げられる 「海の花火」長岡市の信濃川の河川敷で打ち上げられる「川の花火」そして小千谷市片貝地区の山間部で打ち上げられる「山の花火」です

片貝の花火は「奉納花火」とも呼ばれ浅原神社に奉納するもので江戸中期から約400年の伝統があり三尺玉の発祥の地としても知られています 現在は世界一大きい「四尺玉」が目玉の一つになっていて今回はそれを見学に行こうとなった訳です
花火の日程は毎年9月の9日.10日に決まっていて大風が吹かなければ雨でも開催されるそうです
目玉の四尺玉はそれぞれの日の最後のとりに一発ずつ上げられます 9日の新聞の一面に紹介されていた
写真は見事な大輪を咲かしていました 大沢君が最高の場所に案内してくれるとの事期待が膨らみます

ジャーン 実はこの写真の花火が10日の四尺玉! でかくて入りません 昨日の花火と違い大輪の中に更に小輪が開く構成だったようです 前触れがわからず思わずシャターを切ったようです 前触れを告知しなかった大沢君は最後の最後にやらかして皆んなのでヤリ玉なってしまいました そして来年のリベンジを名誉挽回に誓ったのでした
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四尺玉と見分けがつかない程の見事な花火でした
木々の間から見上げる花火は初めての経験です おまけに花火の爆発音の凄いこと山々にこだまして大迫力でした。
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さてさて 道中に越路町(長岡市に合併)を通過するのですがチョット寄り道をしました
通り沿いに長谷川邸とゆう史跡に指定されている大庄屋の建物があります 今回そこが目的地では無く長谷川邸の角を曲がりチョット行くとありましたありました 今は亡き越路出身の大演歌歌手「お客様は神様です」の三波春夫先生の記念館です 銅像が出迎えてくださいました 写真の小さな小屋にはジュークボックスになっていて「ちゃんちきおけさ」や「東京五輪音頭」や「大利根無情」など数曲入っていてボタンを押すと曲が流れます
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今回の一行は三波春夫をリアルタイムで聴いた方々なので興味深々 愉しみました
結局 全部の曲を聞きました 結構大きな音で響き渡りちょっとはずかしいかった
展示資料館が脇にあるのですが時間の関係で売店だけ見て再出発です
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宝徳稲荷大社の奥の院です 巨大な建物です 国道404号の道沿いに巨大な建物群が山あいに現れます
信越線越後岩塚駅の真上の山で初めて見る方は何なんだと思われる程の大きさと鮮やかな朱色の建物群です 異様とも言えます
建物群を抜けて山のいちばん高い所に奥の院がありその広い駐車場に車を置きました
花火の会場の真裏になるそうですレジデンシー大沢君のお勧めスポットです
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日が暮れる前に駐車場の側溝に腰を掛けてお弁当で腹ごしらえです
周囲でも同じ様にお弁当を食べている方々がいます。次々と車が来ます。歩いて行くと農道脇にも椅子やシートを敷いている人々がたくさんいました 広いのでごったがえすほどではなくいいスポットです
大沢君が面目躍如です
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日も暮れて暫くの間 花火を鑑賞しました それではと山を降り浅原神社に向かう事にしました
小千谷市側の片貝地区に行くには約30分の行程になります 峠道を花火の光とペンライトで降ります
近ずくに連れアナウンスと人々の数が増えて行きます 観客の間を縫って行くうちに神社の境内に入って行きました
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山車があります ワクワクしてきます
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神社の参道です
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神社の前では法被姿の団体が肩を組んで威勢良く祭りの歌でしょうか?歌い終わると掛け声と共に次々と出陣して行きました
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境内に四尺玉の展示と記念撮影が出来る所がありました
早速皆んなで記念撮影です 今回の一行は7名 40年来の旧友です
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神社を後に四尺玉を見るために峠道を元に戻りました
途中も迫力ある様々な花火あがります
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思わず立ち尽くして見入ってしまいました
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今年は柏崎市の海花火も見ました 柏崎市も最高だと思っていたのですが山花火も凄かった
大満足でした 来年は長岡市の川花火拝見したいと思います
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by Guruguruhouse | 2016-09-12 00:00 | 高柳町通信


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