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2015年 01月 24日

古川通泰とゆめおいびと展Part2


古川通泰とゆめおいびと展Part2が1月25日から始まります
part2は「ゆめおいびと」にスポットを当てた展示です
ゆめおいびとは祭りそのものが作品なので年表にして見ました

25日の開催です 23日の晩と24日は撤収と飾り付け作業で大忙しです
入れ替えのための予備日を3日間にすべきでした 他の用事も重なり突貫作業です
結局25日の夕方まで道具や掃除機が会場に置きっ放しになってしまいました

特に黒姫山の絵は取り外しも梱包もやたらと時間がかかってしまいました
この絵について観客の方から「これは本当に黒姫山ですか?黒姫山にしては山が多いのではないですか?」と指摘されました
私もチョット不思議には思っていたのですが 片付けながら どうやら作意があってのことに気がつきました 八石山と合体させているのです 八石山は刈羽三山の一つで黒姫山と米山との組合せです
この絵は2000年に東京の表参道にある新潟県のアンテナショップ「ネスパス 新潟館」で和紙の里高柳と小国町が一緒になり首都圏での情報発信として「和のかみ・人・暮らし展」が開催されました その時のために描かれたものです 会場には残雪の黒姫山と残雪の八石山が向かい合わせになって飾られたと当時の報道記事には書かれていたのですが この絵を描いた時に古川画伯のテコ(助手)をしていたと言う方(実は伝説の紙漉き人門出和紙の小林康生氏)が来られて 絵は一枚だったはずだけどなあーと首を傾げます よく考えてみれば 八石山の向こう側は小国町です八石山は小国の山でもあるのです 八石山は連山です画面に山並みを入れるとこんな風に見えると思います 向かい合わせに展示したのではなく 絵の中で向かい合わせに合体させたと言うのが真相だと思います 古川画伯が高柳と小国のために工夫したのだと思います 多分
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夜仕事になってしまいました
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配置はだいたい決めたのでのですが年表や写真の張り込みがあり チョット面倒です
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結局 翌日 仕事がはかどらないのを見かねて事務長S藤さんが写真の張り込みを手伝ってくれました
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ようやく 片付けの段階までこぎつけました やれやれです
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いつもながらギリギリの段階で広報の房前氏に年表の作成を依頼しました
3日後の初日には間に合わせるのは無理だと思ったのですが前日に届きました さすが!
狐の夜祭りの記録を年表のにしてもらい記録写真を並べました
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年表がゆめおいびとの象徴と考えています
いろいろと面白いエピソードなどを聞いてあるので追加してゆくつもりです
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紙芝居なのですが手作りの舞台メチャクチャかっこいいのです 場面は2枚だけです
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一曲一双の屏風 構図もさる事ながら 狐の着物の柄がも何とも言えず素敵なのです
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2月21日・22日には高柳の雪祭り 「YOU ・悠・遊」が開催されます ゆめおいびとの方々も多く参加されると思います それまでに 実際に使うお面や衣装など追加展示出来ればとおもっています
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by Guruguruhouse | 2015-01-24 11:37 | 展覧会


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