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2013年 07月 14日

高島芳幸展開催

高島芳幸展  用意されている絵画 -距離をイメージすること- が開催されます
2013年7月14日(日)から8月31(土)
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展覧会の前日7月13日 3時頃から飾り付け作業が始まりました
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高島さんの時間と空間の設営です 正に この作業の中に高島さんの真骨頂が含まれています
用意されている絵画ために用意しています 本人にとってこの時間が一番楽しい時なのです
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当日の朝の風景です
イメージをスケッチしたり記録したり セットの試行錯誤がオープニング間際まで続きました
高島タイム  前夜祭の疲れが少々感じられますが満足そうです
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一番初めに飾られた作品です 正面に この作品の設置を決定した事で一気に雰囲気が変わりました
作品は素材感たっぷりです 木枠に張り込まれる直前の緩カンバスと最少限度に抑えられた黒のストローク
描き始める直前直後までの時間空間 精神状況まで想像させられます 
 
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床に小さな白く塗られた石ころがここにいるぞと主張しています 
壁と床で視線は上下させられちゃうんですね

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今回の展示で一番初期の作品です 1985年から1992年頃の「関係」と名付けられたシリーズ作品
描く行為が比較的に強く残っています 存在感が強いのでサブギャラリーの方に展示しました
作品は3枚のパネルから構成されています 左側のパネルはベニヤ板の素材を強調する為にオイルで仕上げてあります「a square on the board」の文字が有り 描く準備中 といったところでしょうか 中央のパネルには人型シルエット 作家本人でしょうか? そして色々なラインやら文字やらが入って 只今 構想中 右側は黒いラインのストロークと矢印や点線で制作中或いは制作の跡のイメージを印象づけられます
制作のプロセスで興るそれぞれの関わりを記録している作品なのですね
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すごく綺麗です
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夜 オープニングに仲間が集まりました 酒宴の後に映画上映会になりました
何故か 三船敏郎の「椿三十郎」でした
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初日 お見えになったお客様は親戚を訪ねて岐阜から来たそうです 親戚の方が案内して来てくださいました
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ありがとうございます
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by Guruguruhouse | 2013-07-14 23:58 | 展覧会


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